犬と暮らすために必要なこと

犬と暮らすことはとても楽しく幸せなことですが、簡単ではありません。
ここでは、犬との生活に必要な物・事を記しておきます。

知識
犬は家族の一員です。しかし、人間ではありません。
とても単純なことですが、これをしっかり理解せず、犬を人のように扱った結果、問題行動に繋がってしまったというケースが多くあります。
犬という生態をきちんと理解し、犬に必要な接し方・環境を与えることができなければなりません。
飼い犬が人や他の犬に迷惑をかけたり、ルールを破ったりすると全て飼い主の責任になります。中には多額の損害賠償を請求されることや刑事責任を負わされることもあります。
そうならない為に、飼い主自ら学習する必要があります。

お金
犬を飼うにはお金がかかります。もし、病気になったら?怪我をしてしまったら?そうなった時の為に保険に加入するのは大切なことです。
他人に咬みついて怪我をさせてしまった、来客の持ち物をかじって壊してしまった。そんなときの為に、損害賠償金を補償する特約を付けるのもお勧めです。
病気にならなくても毎年の狂犬病とワクチンの予防接種、ノミ・マダニ・フィラリアの予防薬、定期的な健康診断といった医療費がかかります。
散歩の為のリード、首輪、ハーネス、日々の生活に必要なペットシート、おもちゃ、そして、ドッグフードやおやつ等、犬を飼うのにはとてもお金がかかります。

時間
ワンちゃんと遊ぶ時間、お散歩に行く時間、トレーニングの時間・・・たくさんの時間をワンちゃんの為に確保しなくてはなりません。一緒にいる時間が長くても、全く構ってあげないのは飼い主としての責任を果たせていません。

運動
散歩だけでは十分な運動量ではないワンちゃんはたくさんいます。走らせたり、運動させるのはとても大切なことです。問題行動を起こすワンちゃん達の中には運動量が足りなく、退屈している子が多いことも事実です。必要な運動量には個体差がありますが、たまには散歩プラス運動ができるような環境を作るようにしましょう。

トレーニング
犬が人間社会のルールに従って暮らしていくためには、覚えて貰わなくてはならないことがあります。その為にはトレーニングが必要です。トレーニングを通じ、ワンちゃんと飼い主さんが、人や他の犬に迷惑をかけないようにするため、社会のルールを守るための方法を学習し、それを繰り返し練習する必要があります。しかし、このトレーニングは楽しいものでなければ、ワンちゃんは学習してくれません。
「科学的根拠に基づいたドッグトレーニング」を提供し、ワンちゃんが楽しくトレーニングができるよう飼い主さんをサポートします。そして、それがワンちゃんと飼い主さんの信頼関係を構築していきます。