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トレーニング日記20180926-2

9月26日

この日2番目のレッスンはお久しぶりのミルクちゃんとモカちゃん(Sプードル)です。
お会いしてすぐにミルクちゃんから大歓迎してくれて、ハグして頂きました(笑)。シャイなモカちゃんも覚えていてくれたようで歓迎してくれました。

今回のレッスンは、ミルクちゃんが他のワンちゃんに反応して吠えてしまうことがある為、他のワンちゃんや人に気を取られずに飼い主さんに集中して、何事もなく通り過ぎるという練習をしました。

まずは、わたしとすれ違うことから練習しました。
一番始めのチェックでは、わたしに笑顔で反応してくれたミルクちゃん。
嬉しいんですけど、ここは我慢して飼い主さんに集中してもらい、さくっと通り過ぎてもらえるように練習します。
わたしに反応する前に、「ミルク」と名前を呼んで飼い主さんを見たらオヤツをあげて、完全にわたしが過ぎ去るまでの間オヤツを食べ続けてもらうように(舐めていてもらっても良いです)練習してもらいました。
すると、あっさり一回の練習でできてしまうミルクちゃん。
その後の練習も完璧で、完全に理解しているのが解ります。
動画を撮りましたので、ご覧ください。


この練習のお手伝いに参加してくれたアーニー(チワワ)の飼い主さんにもすれ違ってもらいました。
アーニーの飼い主さん、かなりウザく(笑)、
「ほ〜ら、アーニー、大きいワンちゃんだよ〜。大きいけどかわいいね〜。」
とか言いながらすれ違うのですが、ミルクちゃん全く目もくれずに飼い主さんに集中してすれ違います。

とても良い効果が期待できたので、公園内を歩いて実践してもらうことにしました。
すると、お散歩日和だったのか、すごく多くのワンちゃんとすれ違うことができました。
ミルクちゃん完璧に飼い主さんに集中し、他のワンちゃんに全く反応することなく余裕ですれ違って行きます。本当に完璧でした。

ほとんどはこんなにすぐに良い結果は出ません。練習を続けてやっとできるようになるのが普通です。
飼い主さんが普段からミルクちゃんとモカちゃんと良い関係を築いているので、簡単にしかも短時間で良い結果を出すことができました。
ミルクちゃんが終始楽しそうにしていたのが印象的でした。

ただ、最後に黒いレトリバーだけを寄せてきた飼い主さんがいて、それにはさすがにミルクちゃんが反応し吠えました。
ミルクちゃん、モカちゃんが良い子でお座りして待っていたので、犬同士遊ばせようかと思ったのかもしれませんが、これは犬にとっては最悪のマナーです。
ましてや、飼い主さんに挨拶するでもなく、確認するでもなく犬だけ送ってくるなんてとんでもないことです。
でも、残念ながらこういう飼い主さんって結構いるんですよね。
皆さんも危ない飼い主さんには気をつけてくださいね。
悪いのはワンちゃんではなく飼い主さんですから。

ミルクちゃん、モカちゃん、飼い主さん、またお会いできるのを楽しみにしています。
練習にお付き合い頂きましたアーニーの飼い主さん、ありがとうございました。